ふるさと納税を利用して、楽しく賢く「推し地域」を応援しよう!

〜ふるさと納税を楽しめるキャンペーンを実施中〜

2022/11/28

いよいよ今年もあと1ヶ月程度となりました。年末といえば、ふるさと納税を検討される方も多いのではないでしょうか。ふるさと納税は、実質2,000円でお礼の品がもらえ、賢く地域を応援することができる制度で、年々人気が高まっています。

この度、ペイディは国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」にて、最大3万円が当たるキャッシュバックキャンペーンを2022年11月28日(月)から12月31日(土)まで実施することになりました。当キャンペーンでは、ペイディをふるさとチョイスで利用して、一度に10,000円以上の寄付をすると、抽選で10,000円のキャッシュバックが当たります。さらに、一度に30,000円以上の寄付をすると、30,000円のキャッシュバックが抽選で当たります。

そこで、今回は、地域を推し活感覚で応援するトレンドと賢いお金の使い方について、Paidyが20代の男女400名を対象に実施した調査から興味深い結果をご紹介します。

この機会に、あなたの「推し地域」を見つけて、ふるさと納税で応援してみませんか?


<キャンペーン概要>

  • 期間:2022年11月28日(月)00:00〜2022年12月31日(土)23:59

  • 内容:「 あと払い(ペイディ)」をふるさとチョイスで利用して一度に10,000円以上の寄付をすると抽選で10,000円のキャッシュバックが当たります。さらに、一度に30,000円以上の寄付をすると、30,000円のキャッシュバックが抽選で当たります。

  • 対象:​​ふるさとチョイス決済画面でペイディ利用のお客様で一度に10,000円以上の寄付をされた方

  • キャンペーンサイト:https://paidy.com/merchant/campaign/furusatochoice_winter_2022

※30,000円以上の寄付を行った場合、抽選は「30,000円のキャッシュバック」に対してのみ行われます。予めご了承ください。
※注意事項はキャンペーンサイトをご覧ください。

<調査結果>

推し活感覚で、地域を応援する人々

  • 約5人に1人(19.8%)が日本国内に自分の好きな地域や地元などがあると回答し、Z世代を中心に当たり前となっている「推し文化」は地域にまで浸透していることが推測できる。特に、ふるさと納税を実施したことがある人のうち約3割(28.9%)は、そのように回答しており、普段から地域や地元に関心を持っていることがわかる。

  • 20〜24歳の女性は、ふるさと納税において自分の好きな地域に貢献ができる点を魅力を感じている割合が他性年代と比べて高く、より「推し活」感覚でふるさと納税を実施したい傾向に。

  • 推しや好きな人の影響を受けて、特定の地域を推している人は、約10人に1人(9%)おり、推し活の延長線上で、地域を応援している人も一定数いることが判明した。

ふるさと納税の魅力と20代の意識

  • 2,000円でお礼の品がもらえる点(41.8%)や、節税できる点(30.5%)、気軽に利用ができる点(18.5%)など、7割以上(73.2%)がふるさと納税に魅力を感じており、3人に1人以上(33.3%)がふるさと納税に関心があることがわかり、特に女性の割合が高い結果となった(女性:36.5%。男性:30.0%)。しかし、やり方がわからない・手続きが大変そうなどの懸念点が多く、実施したことがある人は約2割(20.8%)に留まる結果となった。

  • 地域や地元の名産品を利用したり食したりするのが好き(22.0%)、その地域でしかできない体験をしたい(11.5%)とその土地ならではの経験を重視する傾向が高いことが判明。さらに、せっかくなら社会に役立つお金の使い方や(16.5%)、地域や地元の発展に貢献(11.3%)をしたいとの声や、普段の生活で社会への貢献やサスティナビリティを意識して行動する(11.3%)との声も一定数挙がり、社会や環境に対する貢献意欲が強いことがわかった。いずれの傾向も、ふるさと納税を実施した・関心がある人の方が顕著に高い。

20代のお金に対する意識

  • お金の使い方に対する意識において、半数以上(53.5%)がもっと貯金したいと思っているなか、約3人に1人がもっと賢く使いたい(29.8%)・無駄なく使いたい(29.0%)と思っており、自身のライフスタイルにあわせて自由に上手くお金を管理したいと考えている人が多いことが判明。また、現状のお金の使い方に満足していると答えた人はたったの8.5%で、9割近くの人がより良い使い方をしたいと考えていることが推測できる。相次ぐ商品の値上げ(41.3%)、歴史的な円安(23.3%)、コロナなど情勢の変化(22.0%)など昨今の社会問題により、が高まっていることが伺える。


調査概要
【 調査地域 】  全国
【対象者条件】男女20~29歳
【 調査手法 】  インターネット調査
【 実査期間 】    2022年11月8日(火)~11月10日(木)
【サンプル数】 計400人