ペイディの安心・安全への
取り組み

私たちペイディは、
お客様が不安なくお買い物を楽しめるよう、
安心・安全への取り組みを行っています。

このページでは、ペイディのサービスの安全性を高める多彩な機能や、オンラインサービスをご利用いただく上でのご注意、公的機関などとのセキュリティに関する取り組みなどをご紹介します。

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ペイディアプリで安全に

ご利用状況の確認にはペイディアプリをご利用ください。ペイディを装ったSMSやメールのリンクからのアクセスを避けることで、偽サイトへ誘導されるのを防ぐことができます。また、利用状況を一目で確認でき、より安心・安全にサービスをご利用いただくことが可能です。

本人確認

運転免許証またはマイナンバーカードで本人確認をすることで、詐欺行為やなりすましを防ぐことができます。本人確認は最短2分で完了します。

2024年11月からはマイナンバーカードのICチップを利用した本人確認を導入。犯罪収益移転防止法、携帯電話不正利用防止法等で認められた手段で、最も信頼性が高く安全な方法です。公的個人認証サービスによる電子証明書を利用して本人確認を行うため、送信中のデータの改ざんや、悪意のある第三者によるなりすましなど、不正利用の防止などにも効果的です。

プッシュ通知

プッシュ通知をオンにすると、ペイディのご利用速報を受け取ることができます。万が一不正利用の疑いがある場合でも、すぐに気がつくことができるので安心です。

パスキー認証

あらゆる文字列を試して不正にログインしたり、ひとつのパスキーを他のサービスで利用することができないので、なりすましやフィッシングなど、悪意のある第三者による不正利用の防止に効果的です。また、パスキーでのログインを習慣化することで、ペイディを装ったSMSやメール、認証コードをもし受け取った場合でも、いち早く異変に気がつくことができます。

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オンラインサービスを
使う上でのご注意

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怪しいメールやSMSのリンクからウェブページに移動し、ログイン情報、ワンタイムパスワードを入力しないでください。近年、巧妙に作られた不正なウェブページが多数確認されております。ペイディのご利用状況の確認は、ウェブサイトではなくペイディアプリをご利用ください。
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SMSやメールの発信元やその内容を必ず確認してください。ペイディから送信するメールは差出人がnoreply@paidy.comまたはsupport@paidy.comです。
precaution_3
アカウントを第三者(ご家族を含む)に貸与することは、ペイディのご利用規約違反です。理由にかかわらず、ログイン情報やワンタイムパスワードを第三者に開示した場合、全てのご利用分についてお客様ご本人に支払い義務が発生します。
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SNS等で「現金やポイントをプレゼントする」等の勧誘があっても、絶対にログイン情報やワンタイムパスワードを第三者と共有しないでください。
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スマートフォンなどのデバイスは必ずパスワードをかけ、放置しないでください。万が一紛失した場合には、キャリアに依頼し利用を停止してください。

具体的な詐欺のケース

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「24時間以内にログインしないと利用停止になります」といったメールが届き、アカウントの情報を入力したところ、身に覚えのない請求が届いた。
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「サービスに登録してくれたらお礼にお金を差し上げます」とSNSを通して勧誘され、第三者に電話番号・メールアドレス・認証コードを教えたところ、身に覚えのない請求が届いた。
fraud_3
「当選したので、お金の受け取りのために情報を教えて」とSNSを通して勧誘され、第三者に電話番号・メールアドレス・認証コードを教えたところ、身に覚えのない請求が届いた。
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「投資で利益が出ているので、口座の有効化のために情報を教えて」とSNSを通して勧誘され、第三者に電話番号・メールアドレス・認証コードを教えたところ、身に覚えのない請求が届いた。

お知らせ

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福岡県警察・三重県警察と協力して注意喚起を実施

ウェブサイトやSNSを活用した情報発信を行なったほか、西日本屈指の学生数を誇る福岡大学等において大学構内のデジタルサイネージへの注意喚起の掲示、在学生に向けたチラシの配布を行いました。

詳しくはこちら  icon

安心・安全なご利用に関する よくあるご質問

  • ペイディのご利用履歴はペイディアプリまたはウェブ版のMyPaidyでご確認いただけます。携帯電話番号とメールアドレスでログインの上、請求内容の詳細をご確認ください。請求内容が確認できましたら、該当の販売店に利用内容および配送状況等をご確認ください。
  • 請求書の差出人がペイディか確認してください。お客様のお手元に届いた請求がペイディからの請求でない可能性もあります。請求者の名前をもう一度ご確認ください。
  • ペイディから送信するご請求のメールは、メールアドレスの差出人が「noreply@paidy.com」となっています。差出人のメールアドレスをご確認ください。
  • ペイディをご利用の際は、SMS(ショートメッセージ)による認証コードの送信と、決済利用時に利用確認のメールが送信されます。お客様のSMSおよびメールアドレスにペイディからのご連絡が届いているかどうかご確認ください。
  • 請求された決済に関する商品またはサービスを受領しているかどうかをご確認ください。
  • 身に覚えのない600円のご請求がある場合、Amazonプライム会員の月額料金のお支払い方法として、ペイディが登録されている可能性があります。詳細はこちらをご確認ください。
  • Amazonプライムを利用した覚えがないのにペイディから請求が届く場合には、Amazonプライムの無料体験期間が終了したことによって、会費が発生している可能性があります。Amazonアカウントにサインインし、Amazonプライム会員ではないかご確認ください。
  • Amazonで身に覚えのない請求がある場合、Amazonのウェブサイトの購入履歴でご確認ください。なお、ペイディアプリまたはウェブ版のMyPaidyのご利用明細で、Amazonのご利用履歴をタップすると、Amazonの注文番号が確認できます。購入履歴を見てもご利用内容がご不明な場合は、注文番号が一致する注文をAmazonのウェブサイトの購入履歴でお探しください。
不審なメールまたはSMSを受け取った場合は、リンクをクリックせず、下記の対応をお願いします。 ログイン情報、および認証番号などが不正に盗み出され、不正に商品が購入され請求が発生する危険性があります。万が一、不審なメールやSMSを開いたり、情報の入力をしてしまった場合はこちらをご確認ください。

【対応1】
不審なメールやSMSを受信された場合は、開封せず、もし開封した場合には絶対にリンクや添付ファイルを開かないでください。 ※受信したメールやSMSに「アカウントがロックされました」「支払いが確認できません」など緊急性や重要性を強調し、個人情報の入力を誘導する内容の記載があれば疑ってください。

【対応2】
ペイディアプリまたはウェブ版のMyPaidyより、ご利用履歴を確認し、不審な取引がないかご確認ください。ウェブ版のMyPaidyをご利用の場合は、当社ウェブサイトのトップページ右上の「MyPaidy」からログインしてください。

【対応3】
不審なメールを下記のメールアドレスに転送してください。 phishing@paidy.com
※万が一、 不審なメールや不審なサイトにログイン情報などの個人情報を入力してしまった場合は、至急下記の手順に進んでください。,
  • ペイディのご利用制限をご希望の場合:被害や問題がない場合でも、リンクをクリックしてしまったなど、ご不安な場合はペイディのご利用を制限することが可能です。ご希望の場合は、その旨を記載のうえ、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
  • 支払いを行ってしまった場合:誠に恐れ入りますが、ペイディからの請求ではないお支払いについては、ペイディで対応することができません。最寄りの警察署までご相談くださいますよう、お願いいたします。
SMS認証は、電話番号を所持されている方による手続きであるか確認し、認証する手続きです。認証コードは絶対に第三者へ伝えることのないよう、ご注意ください。
第三者による不正利用が確認された場合には、速やかに請求を取り消し、お客様保護を最優先いたします。なお、携帯電話番号、メールアドレス、認証コード等をご自身で第三者に開示して決済が行われた場合は、ペイディで補償等を行うことはできませんので、ご注意ください。